小菱重工業
小菱重工は、Nゲージをはじめとする150分の1スケール(前後)の世界において、技術に立脚するものづくり企業として、安心・安全で豊かな生活と確かな未来を提供していきます(笑)。
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京王帝都3000系一次車を仕上げる
モジュールレイアウトと並行して、
車両の作業も進めています。
s-IMG_8136.jpg
屋根とボディの塗装が終わりました。
竣工入線したばかりの時代にしますから、
もちろん非冷房。
s-IMG_8139.jpg
マスキングテープをガイドにして、
ベンチレータを貼っていきます。
s-IMG_8151.jpg
ん~、ちょっと曲がったかなぁ・・・。
s-IMG_8153.jpg
全面上部の、FRP部分を塗り替えないといけません。
その前に、ガラスの「ワンマン」表示も消さなくちゃ。
s-IMG_8154.jpg
シンナーを含ませた綿棒で根気よく消します。
s-IMG_8157.jpg
側面窓も同じく、窓枠を残すようにして
行先幕やワンマン表示だけ消していきます。
s-IMG_8160.jpg
また、初期車はドアのHゴムが黒色ではなく、
灰白色だったようなので、こちらは上塗り。
s-IMG_8141.jpg
同じく初期車の特徴、台車はパイオニアⅢだったので、
こちらからコンバート。
s-IMG_8144.jpg
もともと黒色成形なのでグレーに塗装します。
s-IMG_8145.jpg
ただ、そのまま塗ってもはがれやすいので、
ミッチャクロンで下塗りしてからスプレーします。
s-IMG_8146.jpg
私鉄らしくなりました。
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パイオニア台車の特徴である
露出したブレークディスクは、銀色に塗ります。
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仮面はベージュ、第2編成としました。
車体を組み上げれば、一応完成です。
s-IMG_8173.jpg
ステンレスボディにプラスチックの全面上部。
当時付けられたあだ名が「ステンプラーカー」。
s-IMG_8167.jpg
二次車と並べてみます。
どちらもまだ車番も行先幕も張ってないのがバレバレ。
s-IMG_8176.jpg
井の頭線渋谷駅のホーム先頭からは、
こんな景色が見られたのでしょうね。
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調子に乗って、井の頭線3000系一次車も
前回整備した、京王帝都3000系二次車の元ネタ
鉄コレ第21弾は、
もと京王電鉄3000系で地方私鉄に譲渡された車両を
主なラインナップとしています。
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左が、前回の種車である上毛電気鉄道デハ700型、
右は今回弄る予定の北陸鉄道モハ8800番代です。
s-IMG_8121.jpg
わかり辛いかもしれませんが、
北陸鉄道モハ8800番代は
京王帝都3000系一次車で、側面が直線、
上毛電気鉄道デハ700型は二次車で、
裾が絞ってあります。
実は両車、主体断面、車体幅が異なります。
それ故、一次車のことを狭幅車、
二次車を広幅車とも言います。
s-IMG_8122.jpg
さらに車体長も一次車は18mで片開き扉、
二次車は18.5mで両開き扉と、結構違います。
鉄コレはきちんとその違いを再現しているんです。
s-IMG_8115.jpg
ならば、今度はこの北陸鉄道モハ8800番代を使って、
京王帝都3000系一次車をば、作らねばなるまい‼
s-IMG_8116.jpg
というわけで、イソプロピルアルコールにドボン。
第21弾の塗装は比較的簡単、かつ綺麗に落ちます。
s-IMG_8118.jpg
問題は中間車。
鉄コレは先頭車だけですから、
切った貼ったの2個イチで中間車をでっち上げます。
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隙間はサーフェィサーを噴いて、
目立つようならパテ埋めをする予定です。
s-IMG_8127.jpg
中間車は先頭車より屋根が長いのですが、
二次車のものがそのまま使えるのでコンバート。
s-IMG_8131.jpg
今回も登場時の非冷房車とするので、
クーラーの屋上配管を削り、取付穴を塞ぎます。
ランナー伸ばし棒が大活躍。
s-IMG_8129.jpg
こちらもあとでサンドペーパー掛けをして、
表面を仕上げましょう。
s-IMG_8135.jpg
四両編成分のボディが揃いました。
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京王帝都3000系 二次車を整備する。
渋谷三線モジュールでは、各社の車両もある意味、
重要なストラクチャーとなります。
営団銀座線は現在も順次増備中、
玉電もMODEMOから出ているものはほぼ揃えました。

ところが京王井の頭線は、
時代に合うものが、ほとんど製品として出ていない。
辛うじて3000系がマイクロエースから出ているくらい。
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鉄コレ第21弾は、その3000系転出車を集めていますが、
肝心の井の頭線時代のものはありません。
ならば、元に戻すしかありません。
上毛電鉄仕様を井の頭線時代に変えます。
s-IMG_8081.jpg
本当ならば全体を塗り替えればよいのですが、
正面の綺麗な塗り分けは活かすことにします。
側面を塗るにあたり、
もともとシルバーは遮蔽性が高いのですが、
透けると嫌なのでサイドラインは出来るだけ消します。
s-IMG_8090.jpg
正面だけマスキングして、シルバーを噴きます。
違和感なく、仕上がりました。
s-IMG_8083.jpg
中間車と屋根はこのキットのものを利用します。
s-IMG_8082.jpg
屋根は、寸法調整が必要ですが
比較的簡単に加工できました。
s-IMG_8093.jpg
鉄コレの屋根の配管を削り、
穴埋めをして利用するのが正道でしょうが、
可能な限り、手を抜きます。
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登場して間もない、非冷房時代の姿としました。
s-IMG_8084.jpg
一方、中間車はグリーンマックスの板キット。
久しぶりの作業で、出来はいまひとつ。
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鉄コレと比べると、はっきり言って微妙ですが、
取り敢えず形にはしました。
でも、通風機が2個足りなかった・・・。
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インレタが手元にないので、まだ完成ではないですが、
モジュールに置いてみます。
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うん。いいっすね。
テンション上がります。
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銀恋Part3~100形を更新1300形にする。
3月が終わりました。
職場は相変わらず修羅場です。
折角の休日位、好きなことをやって
ストレスを発散します。
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以前ご紹介しました、地下鉄博物館限定鉄コレ。
結構買い込んでおりまして、
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1セットは塗り替えて、
戦後共通運用ができるようになった頃の姿としました。
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今回は100形を使って、
車体更新されて中間車化された1200形、
あるいは1300形に改造します。
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一方は両運、両扉の外観のまま中間車化された
1358号車か1359号車に、
もう一方は乗務員扉が完全に埋められた
1200形、1300形多数派にします。
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100形は両運ですが片運転台、
つまり乗務員扉は右側にしかついていません。
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一方の乗務員扉と、もう一方の客窓を交換することで、
目的の形とすることができます。
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本当は乗務員扉を埋めた部分の客窓は
通常の窓枠の横幅より狭いのですが、
手が掛かるので、そこには目をつぶります。
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乗務員扉の残ったタイプは、
扉を更新したタイプにするので扉をくりぬいて、
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タヴァサのエッチングパーツ、東急用の小窓ドアに交換。
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外見上完全に中間車化された車両の方は、
戸袋窓がHゴム仕様に換えられた姿にします。
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連結面は窓をHゴム化し、
アンチクライマーを貼り付けました。
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車体更新が終わったら、あとは塗装です。
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銀恋Part2~営団1800形をでっちUPする。
年度末です。
うちらの仕事にとっては、ある意味、一番忙しい時期です。
結構ストレス、溜まってます。

どうも追いつめられると車両に逃げる性癖があるらしく、
レイアウトの製作の合間というか、
少しでも時間が空くと、車両をいじっています。
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というわけで、
鉄コレの営団2000形開封以降の銀座熱は醒めやらず、
相変わらず増備を画策しています。
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鉄コレの銚子電鉄デハ1000形、ご存知のとおり
元営団2000形を譲渡の際に両運化したものです。
ところが、ほぼ2000形と同じ仕様で、
もともと両運で製造された車両もありました。
1800形と1900形です。
これの改造ネタとしてデハ1000形、使えます。
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ただし、改造の時に正面窓が小さくされたので、
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復旧には右側のように、枠ぎりぎりまで拡大します。
また側面にはステップが追加されていますので、
これも削り取っておきます。
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一方目立つ違いが屋根回り。
パンタグラフが設置されているのはもちろん、
屋根の通風機も、大幅に減らされているので、
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雨樋から上を思い切りよく切り取ってしまいます。
s-IMG_7777.jpg
で、代わりの屋根はここから調達。
Bトレイン・ショーティの銀座線6両編成セット。
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2000形用の屋根を2両分、繋いで使います。
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幅も、正面のカーブもほぼピタリ。
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繋ぎ目が目立たないように、瞬間接着剤と
サーフェイサーで隙間埋め。
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下地が整ったところで、塗装します。
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正面窓は拡大しているので、
元の鉄コレパーツは使えません。
そこで、ボナ・ファイでプロダクトのピタ窓。
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画像では左側がうまく填っていませんが、
透明感もよく、優れものです。
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仕上げとしてテールライトの色挿しやら、
車番インレタ貼りがまだ残っていますが、
なんちゃって1800形、なんとか形にはなりました。
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