小菱重工業
小菱重工は、Nゲージをはじめとする150分の1スケール(前後)の世界において、技術に立脚するものづくり企業として、安心・安全で豊かな生活と確かな未来を提供していきます(笑)。
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大掃除の戦果
いよいよ大晦日です。
全くもって実感がありませんが。

予定していた年末の大掃除も、
全てを終わらせることはできませんでした。
特に、自分の部屋については
半分は手付かずのまま…。

その僅かに進んだ作業工程の中で、
なかなか貴重な過去の遺物の発見がございました。
12310001-1.jpg
GMマニュアルVol.1です。
「創る楽しみいっぱい」の経典ですね。
特に「レイアウトデザインの新しい展開」コラムは、
まさに当時としては時代を先取った内容で、
現在ヒットしている街コレの原点ともいえるのではないかと。
今から見ても「新しく」感じます。

その中でも、こちら。
12310003-1.jpg
「1/144スケールノススメ」
副題の-或いは「君のレイアウトに空港はあるか!?」-
のほうが、内容を端的に表していますね。
一部に有名なせりふ、
「テキサン練習機はゼロセンを黄色く塗って
ごまかしておけば良い。(シロウトはだませる)」は、
ここが出典になります。
(そのテキサンも、レジンキットとはいえ、
1/144で手に入れられる時代になりました。)
12310004-1.jpg
鮮やかな各国のエアライナーが集う
羽田空港も作ってみたいシチュエーションです。
まぁ、一部屋全部を使う位ではないと、無理な話ですが。
このマニュアルが発行された当時では考えられなかったことですが、
最近ではダグラス3兄弟(DC-4,6,7)、ストラトクルーザー、
スーパーコニーといった長距離旅客機ばかりでなく、
国内便ではDC-3やバイカウント、フレンドシップ、YS-11などなど、
往年のプロップライナーが次々模型化されていますから、
並べる飛行機を集めるのには苦労しないんですけれどね。

さて、これからが本題。
12310002.jpg
まさに小林 信夫画伯の真髄。
このイラストはその雰囲気から
明らかに立川基地をイメージしています。
描かれている航空機も、C-47、C-97、C-124と
輸送機ばかりですし、
手前の空軍のステーションワゴンにも、
FINCAM TACHIKAWAと。
はい。
今進めている基地セクションは、
このプランをそのまま踏襲していると言えます。

このマニュアルを手に入れたのは、
リアルタイムでしたから1986年頃、
今から26年位前の話。
内容は衝撃的でした。
もともと当時は、商品化されたストラクチャーは少ない。
それで出来合いをただ並べるのではなく、
自らの構想を基に、
それこそ「創る」ことから全ては始まる。
そんなことを教えてくれたのが、この本でした。

以後ずっと愛用してきたもので、もうポロポロ。
補修したセロテープも変質して、パリパリになってます。

なかでも、この基地セクションには、
とても強い思い入れがありました。
ただ建物と違って飛行機の自作はハードルが高すぎる。
このセクションにとって大事なストラクチャーである、
米軍の輸送機が手に入らなかったことで、
なかば諦めていた部分もありました。
それが、海外製品の入手が容易くなったこともあって
実現できるようになったわけです。

来年こそは、長年の夢、構想でもあった、
このイラストの模型化を、実現したいと思います。
これが、来年への抱負になります。

あと1時間余りになりましたが、
今年もプログにお付き合いいただきありがとうございました。
皆様におかれましては、良いお年をお迎えください。

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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

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