小菱重工業
小菱重工は、Nゲージをはじめとする150分の1スケール(前後)の世界において、技術に立脚するものづくり企業として、安心・安全で豊かな生活と確かな未来を提供していきます(笑)。
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新工法試行
ホーム有効長問題は、ひとまず棚上げにします。
線路買ってこないと、実際に試せないし。
で、西側構内を整備していきます。

立川駅セクションは、
ポイントも多いし、信号もあるってことで、
従来のポンドバラスト工法は避けたいところです。
界面活性剤を加えて浸透性を良くしたボンド液が、
可動部やら、電気接点やらに染み込んだら
目も当てられない。
それでなくても、ポイントマシンの故障などで、
交換が必要となった時に、
バラストごとがっちり固定されていると、
作業の困難度が高くなる。
ということで、今回はボンドバラスト工法を用いず、
少し工夫してみることにします。

まずはボードプレート工法。
(ちなみに工法名はでっちあげ、適当ですから…)
RIMG1114_SP0000.jpg
まずはスチレンボードを線路に合わせて切りだします。
RIMG1115_SP0000.jpg
併せて、側溝蓋やら、架線柱の土台やらも貼り付けます。
RIMG1117_SP0000.jpg
カラージェッソを塗って、パウダーを撒き、
これが地面となります。
RIMG1118_SP0000.jpg
このプレートを、施工位置に嵌め込みます。
RIMG1120_SP0000.jpg
このままだと、線路との間が不自然ですから、
新兵器、KATOのペースト状バラストを使います。
RIMG1122_SP0000.jpg
中身はこの通り、どろっとしてます。
RIMG1123_SP0000.jpg
これに、アクリル塗料のフラットアースを混ぜて
色調を合わせて使います。
RIMG1121_SP0000.jpg
塗りつけたところは、こんな有様。
RIMG1124_SP0000.jpg
さらに馴染ませるため、ペーストが乾かないうちに
少量バラストを振りかけておきます。
RIMG1126_SP0000.jpg
ここまで作業したら、一晩おいて固着させます。

もうひとつの工法は、以前も使ったパテ工法。
RIMG1130_SP0000.jpg
DIY店で売っているフローリング等の充填剤です。
RIMG1127_SP0000.jpg
うにょ~とひねり出したら、バラストを撒いて
こちらも固着を待ちます。
RIMG1128_SP0000.jpg
ボンドバラスト工法に比べると、
少し自然さが欠けますが、機能優先。
RIMG1129_SP0000.jpg

充分乾いたところで、アクセントとして
グリーンパウダーを撒き、少量のボンド液で固定。
RIMG1134_SP0000.jpg
ウェザリングがまだですが、
そこそこ実感的になりました。
RIMG1133_SP0000.jpg
そして重要事項、
ポイントも、無事作動することを確認します。
RIMG1135_SP0000.jpg
両工法とも、改善の余地はありますが、
とりあえず、当初の要求は満たせるようです。

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コメント
新工法ですね~
小ノ電社主さん、こんばんは。

いやどうも、年末に限らず、制作状況(進度)にむらがあり過ぎる
なが鉄であります d(^^;

さて、又もや新工法、新材料の登場ですね♪
確かにポイント周りでボンドバラスト工法を用いますとトラブルに
悩まされる事が後々まで発生する事が多々ありますものね。
ボードプレート工法♪ と パテ工法 でしたらトラブル時の対応が
楽になりそうです♪
画像で拝見しても良い仕上がりかと思います。
KATOのペースト状バラスト、全く知りませんでした、色々と進化??
しているんですねぇ~ (^^)
[2012/11/28 18:40] URL | 甚六郎 #PMoz9hdc [ 編集 ]


こんばんは、甚六郎さん。
KATOのペースト状バラスト、値段はちょっとお高いですが、
通電不良の予防という意味では、それだけの価値はありそうです。
ただうまく塗りつける、というか盛り付けるのに、
少しばかり慣れが必要かも知れません。
ケーキのデコレーションとか、左官が得意な人なら
問題ないんでしょうけれど。
[2012/12/06 23:58] URL | 小ノ電 #- [ 編集 ]


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