小菱重工業
小菱重工は、Nゲージをはじめとする150分の1スケール(前後)の世界において、技術に立脚するものづくり企業として、安心・安全で豊かな生活と確かな未来を提供していきます(笑)。
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青梅線石灰石列車
一年ほど前に、
マイクロの青梅線石灰石列車を取り上げました。
そのまま何の加工もせずに放置していたのですが、
折角ですからレイアウトに合うように手を入れます。
s-RIMG0232.jpg
まずは牽引機、ED16から。
このでっかいアーノルトカプラーを
見目の良いモノに交換いたします。
s-RIMG0208.jpg
これがオリジナルのカプラー。
奥行きの無いのを稼ぐとともに、
復元性を持たせるために板ばねを使っています。
s-RIMG0210.jpg
似たような形状から目を付けたのが、
KATOのかもめナックルカプラー。
実際に連結できて、実感的な優れもの。
s-RIMG0209.jpg
ただ、そのまでは入らないので、
基部両端のコイルばねおさえを削り取ります。
s-RIMG0233.jpg
はい。断然良くなりましたね。

お次は車掌車。
こちらもナックルカプラーにします。
s-RIMG0211.jpg
車掌車は全く加工せずに交換可能です。
s-RIMG0212.jpg

問題なのが、セキ。
そのままカプラーを交換しても、
もともとカプラー間が空きすぎていて、
間延びしてしまうんです。
s-RIMG0214.jpg
台車軸から連結面を短くしなればいけない。
といっても両数が多いし、
失敗した時のことも考えると
なるべく復元可能で、簡易の方法が良い。
s-RIMG0215.jpg
ということで、コイルスプリング受けと、
カプラーを下で支えるガイド部分を半分の長さに切除。
s-RIMG0216.jpg
で、無理やりKATOカプラーを
カプラー受けではなく、
台車軸寄りにねじ込みます。
s-RIMG0217.jpg
カプラーの首のところが、
通常のカプラー受けにかかる感じ。
s-RIMG0225.jpg
車体に戻して、実際に連結してみると
こんな感じになります。
s-RIMG0220.jpg
およそ連結間隔が、およそ半分に短縮できます。
ということは、編成にすると、
s-RIMG0218.jpg
こういうことになるわけです。
ただ、あくまで見た目重視で、
まだ実際にレイアウトで走行させていないので、
曲線通過性能や、途中で開放しないかどうかなどの
テストが未了なのが、不安要因ではあります。

出来ることまでは進めたいので、
いかにも現役の貨車風にウェザリング。
s-RIMG0234.jpg
左上が製品そのまま。
s-RIMG0240.jpg
レイアウトに置くとこんな感じに。
主にタミヤのウェザリングマスターを使っています。
s-RIMG0248.jpg
上周りは石灰石まみれで、足元は鉄さびまみれ。
いかにも「働く車」の感じに。
s-RIMG0246.jpg
もちろん機関車も餌食に。
s-RIMG0237.jpg
s-RIMG0238.jpg
s-RIMG0241.jpg
s-RIMG0245.jpg
s-RIMG0243.jpg
往年の青梅線の風景が蘇ります。

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テーマ:鉄道模型 - ジャンル:趣味・実用

コメント
換装は・・・
小ノ電社主さん、こんにちは。

カプラー換装、換装すれば見映え向上間違い無しなのですが・・・
根気減少、老眼増進、で儘なりません d(__;)

KATOの氷河特急、あまりの連結間隔の広さに唖然としております。
KATO、この様なちょんぼをたまに遣らかしますが、R150通過と
いえども、この間隔はNGです。
カプラー換装、嫌だなぁ・・・ d(__)
[2013/02/17 12:22] URL | 甚六郎 #PMoz9hdc [ 編集 ]


こんばんは、甚六郎さん。
氷河特急、お買いになられたのですね。
早速ながない鉄道のHPを見に行かなくちゃあ。

最近は色々良いカプラーがあるのですが、
互換性がないのが困ったものです。
意地悪としか思えない。

それにしても、いくら車両の出来が良くても、
走らせてみて連結間隔が広すぎると
それこそ間が抜けて見えますものね。
[2013/02/17 23:43] URL | 小ノ電 #- [ 編集 ]


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